04 テーブルシアター『土神と狐』

[ 演目紹介 04 ]

テーブルシアター『土神と狐』
原作:宮沢賢治
出演:本多麻紀、森山冬子、若宮羊市
テーブルシアター支配人(総指揮):棚川寛子
日時:2020年3月14日(土) 19:30 – 20:30 (開場19:10)
場所:人宿町やどりぎ座
入場無料

テーブルシアターは、
3人の舞台俳優が芝居に、歌に、演奏にと、盛りだくさんでお届けするミニシアターライブです。

『土神と狐』
宮沢賢治の隠れた名作「土神と狐」。
童話として描かれたその物語は、ときに作家の眼差しがえぐり出した真実を突き付けます。
俳優達のライヴ感溢れる演技と工夫を凝らした素敵な仕掛けで、大人も子供も楽しめる作品になりました。

[ プロフィール ]

本多麻紀(ほんだまき)
東京都出身。1998年ク・ナウカシアターカンパニー入団。
主宰の宮城聰の芸術総監督就任に伴い、2007年より静岡県舞台芸術センター(SPAC)にて主に活動中。以降、国内外の多くの作品で主要キャストを務める。
ひとつの役を「動き手(ムーバー)」と「語り手(スピーカー)」に分ける宮城聰演出手法「二人一役」では多くの作品で語り手を担当。
近年の主な出演作品として「アンティゴネ」「冬物語」「真夏の夜の夢」「マハーバーラタ」「イナバとナバホの白兎」(以上、演出 宮城聰)、「わが町」(演出 今井朋彦)、「高き彼物」(演出 古舘寛治)、
「病は気から」(演出 ノゾエ征爾)、「KUNIO14 水の駅」(演出 杉原邦生)等がある。
猫派。お茶好き。

森山冬子(もりやまふゆこ)
音楽大学で声楽を学んだのち、2006年にク・ナウカ シアターカンパニーに入団、2012年よりSPACに所属。宮城聰、倉迫康史、渡辺敬彦、ジャン・ランベール=ヴィルド、ジョルジオ・バルベリオ・コルセッティ、ユディ・タジュディン等の演出家作品に出演。
これまでの主な出演作品「マハーバーラタ」「青森県のせむし男」「妖怪の国の与太郎」「三文オペラ」「少女と悪魔と風車小屋」「イナバとナバホの白兎」「真夏の夜の夢」「グスコーブドリの伝記」「アンティゴネ」「サーカス物語」「マダム・ボルジア」など。
現在、トゥバ共和国に伝わる喉歌「ホーメイ」を勉強中。

若宮羊市(わかみやよういち)
国立清水海上技術短期大学校卒
長い社会科見学生活の後、30歳をこえてから演劇を始める。2009年からSPACに参加。手先は器用だが頭は不器用。飽きっぽい性格だが何故か芝居は続いており、そろそろ進路変更も不可能な年齢なので、死ぬまでこんなことをしていられたら幸せだと語る。

棚川寛子(たなかわひろこ)
テーブルシアター支配人
SPAC宮城作品の音楽監督として活躍中。

[ ワークショップのお知らせ ]
テーブルシアターのメンバーによるバードコール製作ワークショップを常磐公園で開催します。気軽にご参加ください。
場所:常磐公園 Google map
日時:3/15(日) 11:00〜14:30
申込み不要
参加費無料

撮影 : 伊藤華織

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